介護職を辞めたいと思ったら読む記事|転職前に考えること

介護・転職・キャリア

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

こんにちは、ケアマネパパです。
介護支援専門員(ケアマネジャー)として働く一児のパパです。

「もう介護の仕事、限界かも…」
「辞めたいけど、辞めていいのか迷っている」

こんな気持ちを抱えていませんか?

介護職は本当にハードな仕事です。私自身もキャリアの中で「もう無理かも」と感じた時期がありました。

この記事では、介護職を辞めたいと感じたときに転職前に立ち止まって考えてほしいことを、現役ケアマネの視点でお伝えします。


まず確認:辞めたいのは「職場」か「介護職」か

これが最初に整理すべき、最も重要なポイントです。

「今の職場」が嫌なのか、「介護という仕事そのもの」が嫌なのか。

この2つは全然違います。

今の職場が嫌な場合 → 別の施設に転職することで解決できる可能性が高い
介護職そのものが嫌な場合 → 異業種への転職を検討する必要がある

「辞めたい」という感情が強いと冷静に判断しにくいですが、紙に書き出して整理することをおすすめします。


介護職を辞めたくなる主な理由

調査によると、介護職が辞めたい理由の上位は以下の通りです。

  • 給料が低い(他業種と比べて見合わないと感じる)
  • 人間関係がつらい(職場内の派閥、ハラスメント)
  • 身体的・精神的負担が大きい(夜勤、腰痛、利用者対応)
  • 将来のビジョンが見えない(キャリアアップのイメージが湧かない)
  • 労働環境が悪い(人手不足、残業、有休が取れない)

あなたはどれに当てはまりますか?


辞める前にやっておくこと5つ

1. 辞めたい理由を紙に書き出す

頭で考えるだけでなく、紙に書き出すことで客観的に整理できます。「何が嫌なのか」「改善できるものか否か」を分けて考えましょう。

2. 信頼できる人に相談する

一人で抱え込まないことが大切です。ただし、職場内で広がるリスクがあるので、相談相手は慎重に選ぶことが重要です。

3. 改善できることを試みる

辞める前に、まず職場に改善を求めることも一つの選択肢です。人員不足、夜勤の偏りなど、声を上げることで変わる場合もあります。

ただし、ハラスメントやメンタルへの影響が出ている場合は無理に踏み止まらなくていいです。自分の健康が最優先です。

4. 在職中に転職活動を始める

「辞めてから転職活動」は経済的・精神的に不安定になりやすく、おすすめしません。在職中に次の職場を決めてから退職することが、最もスムーズな転職の進め方です。

5. ボーナスの時期を考慮する

ボーナスをもらってから退職することを遠慮する必要はありません。ボーナスはその期間に働いた正当な対価です。タイミングを計ることで、転職活動の資金的余裕も生まれます。


介護を続けるか辞めるかの判断基準

続けてみてよい場合

  • 少しでもやりがいや達成感を感じている
  • 悩みが「今の職場の問題」に絞られる
  • ケアマネや管理職など将来のキャリアイメージがある

転職を真剣に考えてよい場合

  • 心身の不調が出ている(睡眠障害、うつ状態など)
  • ハラスメントが日常的に起きている
  • 介護職自体に全くやりがいを感じられない

ケアマネパパからのメッセージ

介護職を辞めたいと感じることは弱さでも甘えでもありません
それだけ真剣に向き合っている証拠です。

ただ、感情的に衝動的に辞めるより、冷静に準備して動くことで、転職後の満足度は大きく変わります。

もし転職を決めたなら、介護専門の転職エージェントを活用することをおすすめします。職場の内部情報まで教えてもらえるので、転職失敗のリスクを大幅に減らせます。

マイナビ介護職に無料登録する(公式) ※アフィリエイトリンクをここに貼る

レバウェル介護に無料登録する(公式) ※アフィリエイトリンクをここに貼る


この記事を書いた人:現役ケアマネジャー。介護業界でのキャリアの中で転職を経験し、転職エージェントを活用して年収アップに成功。リアルな体験談をお届けします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました